保育士の将来は

保育士の将来は

近年徐々にではありますが、保育士の資格は社会的な価値があることを理解されるようになってきました。

 

また、男性保育士も急激にその数を増やしています。しかし、少子高齢化が進み10年後、20年後の保育士はどうなるのだろうという不安を持っている人も多くなっています。

 

ここでは、保育士の将来について考えてみたいと思います。少子化の傾向がこのまま進行すれば、年金などの社会保障を始めとして、日本の将来に重大な影響を与えることは間違いありません。

 

政府は子育てプランやこども手当てなど少子化対策に躍起になっています。また、本格的な女性の社会進出に伴い、こども達を安心して預けることができる施設の整備なども検討されています。

 

無認可保育の対処や保育行政の抜本的な見直しなどを含め、保育士の需要は今後ますます大きくなっていくでしょう。また、保育園以外にも保育士としての資格を活用できるものが増えつつあります。そのひとつに、児童厚生施設としての学童クラブがあります。

 

こどもが小学校に入学した途端に保育が終了するなどということはありません。各地方自冶体では学童クラブのあり方について、学校教育と家庭教育の間に立って社会的なマナーや周囲との協調精神を養っていく役割を強調しています。

 

これらを総合的に判断すると、保育士の資格を有する人が、自らの能力を最大限に発揮できる環境の下で、全力で仕事に励む日が来るのもそう遠いことではないと思われます。

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