保育士試験について

保育士試験について

保育士試験は、毎年8月上旬には筆記試験、10月中旬には実技試験という行程で行われます。

 

平成26年の筆記試験は、保育原理、児童家庭福祉、社会福祉について、それぞれ1時間、教育原理、社会的養護についてそれぞれ30分という時間枠で、合計4時間に渡って実施されました。

 

また、10月中旬には、予め決められたテーマについて、自らピアノやギターなどの楽器を弾きながら幼児に対する歌を披露する音楽表現と、同じく決められた条件に従って、色鉛筆などで人物や情景などを描いていく造形表現との2種類の実技試験が行われます。

 

筆記試験の出題項目を見ただけでもかなり難しそうなのに、さらに実技試験ではピアノの弾き語りを披露しなくてはならないし、上手に絵も描かなければならないなんて、保育士試験のハードルはかなり高そうなどと、頭を抱えてしまいそうですが、多くの自冶体試験では音楽、絵画、お話しという3種類の中から2つの教科項目を選ぶことができるようになっています。

 

苦手な教科を外して、他の教科に関する充分な準備をしておくことが保育士試験の基本対策となります。また、実技試験では、歌が上手に歌えたか、あるいは絵が上手に描けたかを審査しているのではありません。

 

受験者の歌や絵がこども達にどのようなインパクトを与えることができるのかが審査の基準となっています。保育士試験を目指すには、常日頃から丁寧で心のこもった表現方法を訓練していれば恐れることはありません。

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