公立保育園への保育士転職について

公立保育園への保育士転職について

現役の保育士にとって、最も高いハードルを越えなければならないものは公立保育園への転職です。私立保育園における保育士の悩みはやはり収入の問題でしょう。公立保育園に勤務する保育士との格差は勤務年数が長くなればなるほど大きくなってしまいます。

 

また、有給休暇や共済年金などの保証も私立保育園とは比較になりません。しかし、公立保育園に勤めるためには、先ず地方自冶体が実施する地方公務員採用試験に合格しなければなりません。

 

保育士採用試験は一般公務員とは異なり、保育士の欠員に応じて募集をかけられることが多いため、応募書類の提出期限や試験実施日などについての情報を把握しておく必要が生じます。多くの自冶体での一般的な採用方法は、1次の筆記試験と2次の面接および論文提出となっています。

 

面接においては身だしなみや言葉使いなどの基本項目以外に、志望動機が重要になります。いうまでもないことですが、公務員はとにかく安定しているし、福利厚生も充実しているなどという理由はタブーになります。

 

あくまでも自冶体が運営する保育園であることを忘れずに、自冶体の基本的理念を念頭に置いた受け答えをするよう心がけてください。また、公立保育園には定期的な人事異動という私立保育園にはないシステムがあります。

 

どんなに居心地のよい職場でも、3、4年に一度の職場替えを経験することになります。公立保育園への転職が成功するか否かは、すべて貴方の心構えに掛かっていることを忘れないようにしてください。

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